今日はキャンドルナイトの日 。
夜の20時〜22時は自宅の一切の電気を消してローソクの明かりだけ語り合いましょう。
2007_06/22
今日はキャンドルナイトの日 。
夜の20時〜22時は自宅の一切の電気を消してローソクの明かりだけ語り合いましょう。
2007_06/21
今日、高校の後輩のIT企業であるサンロフト社長の松田さんと社員の鈴○さんが来社していただいた。
松田さんのことは、たまたま愛知県春日井市のISOWAさんの磯輪社長さのブログを以前より拝見していたらサンロフト社の松田さんの名前が出てきたので、サンロフト社のホームページを見たらなんと僕が住む静岡市とは隣同士の焼津市内にある企業だった。
松田さんもブログを投稿しているのでチェックしていたら何と僕の卒業した「静岡聖光学院」の1年後輩で弟と同級だったことが判明。
「ん〜!こういう風に繋がっていくのか?」
「これは偶然ではなく必然だと思います!!!」
松田さんこれからも色々とおしえてくださいね(笑)
http://www.sunloft.co.jp/(サンロフト様ホームページ)
http://www.isowa.co.jp/(ISOWA様ホームページ)
2007_06/20
叔父(父の弟)の本が今日出版になります。
タイトルは「70歳太平洋処女航海」・・・70歳でも夢は実現できる!
大学時代からヨットをやっていて70歳のケジメとして挑戦したそうです。
360度地平線の見える太平洋での海の上で一人ぼっちの旅は本当に孤独だったことでしょう。
まず自分との戦い、そして低気圧での荒れた海でのは想像以上の不安が付きまとったに違いありません。
低気圧の状態では船から投げ出せてしまうので船外にでることが出来なく、ただじっと船室にこもっていてただ時間を待つことしかなく、時には船が90度倒れてしまったことも。
そんな凄いことをした叔父のDNAが僕の身体にも流れていると思うとそれだけで嬉しいです(笑)
70歳は通過点、これからが人生の第3のスタートですね。
70歳
太平洋処女航海
人と命と恐怖とそして未来
サラリーマンを卒業した70歳
44年間暖めた夢を実現 太平洋の頂でおきる絶対的な孤独 その中で 彼は何を見つめ何を感じたか
<序文>
友人 元ヤマハ発動機会長 長谷川至 発行日:平成19年6月21日 ISBN978-4-901298-08-7 C1010 著者 村田和雄 価格 1800円 消費税別 B6版 約320頁 発行所 (株)エイバックズーム 発行者 堀部 茂遠 |
★青春の記念碑(処女航海)ご成功、おめでとうございます。
海洋冒険家 堀江謙一 ★70歳にもなって、こんな馬鹿なことができるのは凄い。 友人 戸田邦司(日本セーリング連盟顧問)
<目次>第1部 太平洋横断
第1章 決行準備 第2章 出発港、 和歌山への回航 第3章 1人ぼっち、 96日間の航海記 第4章 夢の余韻 第2部 夢の歴史 第1章 夢のはじまり 第2章 仕事人間 第3章 夢に備えて 第3部 友への便り 第1章 厳冬1人合宿 (中島からの便り) 第2章 海からの便り 終章 71歳で思うこと あとがき 解説 |
解説(抜粋) 夢は実現する
夢は実現できる。七十歳代でも実現できる。それが著者のメッセージだ。生涯をかけた仕事を引退後でも、この言葉を信じて新しい夢を追求出来たら、多くの人々の人生がどんなに輝きだすことだろう。どうしたら実現できるかも、メッセージの一つ。もっとも還暦を過ぎたら、実現しなくとも夢を持って追求し続けられるものがあるだけで十分かもしれない。この書は六十歳からの人生を、素晴らしくする為の示唆に富んでいる。五十代の会社員・壁に突き当たっている中堅社員はもとより、これから社会人となる若い人たちにも一読の価値がある。 (中略) そしてこの度、一冊の本として出版されることをうれしく思う。友人としてより、この文頭に掲げた理由からである。一人でも多くの人が、大きな夢を持たずして還暦を迎えない為に。 2007年5月 友人 元山 芳彰(東海大学チャレンジ・センター) |
2007_06/19
「地球温暖化を自分達の手で何とか食い止めることができるのではないか」と元・吉本芸人の「てんつくまん」(天国を作る男)が発起人の一人となり”Team GoGo!2007"を結成し6月22日(金)の夏至の日に合わせて全国各地で環境問題をテーマとした”豪快な号外”を3000万部配ろうという運動。
新聞3000万部の印刷代その他の費用が1億2千万円は寄付金で集め活動はボランティアだけで展開している。
http://www.teamgogo.net/ (Team GoGo!2007 ホームページ)
下記の新聞記事は6月17日(日)に静岡市内で「号外」を配った時に取材されたものでTVクルーも12時の開始から15時の終了時までずっと張り付いていました。
17日の配布は僕も含めて当日飛び込みで来た人も何人もいて、みんな「自分達で何かができるんじゃないかな!」と思っている人達ばかりでした。
下記の文章は「Team GoGo! 2007」の会員間でのやり取りした文章です。
2007年6月18日 静岡新聞に「号外」配りのことが掲載されました
2007_06/17
今日12時から「号外」の「号外」を静岡市内で配布するイベントに参加しました。
地球温暖化などの地球環境を守るのは他人がやることと思ってはいませんか?
「自分達がちょっと動けば環境を変えられることを実践してみよう」ということでチーム GOGO 2007が立ち上がる。
「みんなでちょっと動けば変わる」(http://www.teamgogo.net/)
今回の最大の目的は6月22日(木)の午後8時から10時までの時間を「キャンドルナイト」と称してテレビも電気も消してローソクの明かりだけで語り合うことで家族や恋人との絆を深め合おうという企画。
「キャンドルナイト」は6月22日〜24日の20時〜22時で世界同時開催されるそうだ。
その2時間だけでも物凄い省力化ができるという。
今日初めて出会う仲間達だったが同じ目的の元12時から15時まで「号外」を4500部配った。
このキャンペーンはボランティア組織され22日に向けて4900万部を配るという全国的な組織となって展開されている。
4900万部の「号外」印刷費用を含む諸経費の1億2千万円も全国の寄付金だけで運用されるという。
今回静岡での号外配りも12時の配り始めから15時の終了までテレビ局の取材が張り付いていた。
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12時過ぎ静岡市内配布のリーダーからの注意事項を聞いているメンバー |
号外配り始め:TVクルーが見える |
友人の田辺君と出会う |
お互いに今日初めて合って同じ目的の元号外を配る・・西写真は西井さん |
ご存知焼津の仕掛け人橋本さん |
TV取材を受けているメンバー |
配布途中で「ハイチーズ」 |
左がリーダー名前を控えませんでした。 |
6月22日(金)20時〜22時のキャンドルナイトを是非実現しましょう!!
2007_06/13
今日は10時30分から内定者、田○さんのご両親をお呼びして工場を見学していただいた。
大学4年生と言えば21歳、大人の年齢なので入社の決定は大概が本人個人が両親に相談しないで決定する場合が多い、だから本人の決定に家族の皆が「どんな会社に決めたの?」と心配することになる。
だから、僕の思いや考えをお話しさせていただくと共に会社を見学して頂き安心していただければと思って昨年から開催させていただいております。
工場内をご案内してエンジン部の登○さんと家がご近所同士で顔見知りということが分かり、ビックリ!
「ご縁ですねぇ」
10時30分から昼食をはさんで14時位まで会社見学とお話しをさせていただいたが「ちょっと長丁場だったかな」と反省おります(笑)
「皆さん、お疲れ様でした」
自溶性合金溶射
写真の溶射は弊社テレビコマーシャルで踊っている溶射担当、望○さんが担当しています。
2007_06/12
長野県に「長野県溶射技術研究会」という溶射を勉強しようとする研究会があり私も6〜7年前から私も入会させていただいている。
入会当初は村田ボーリング技研に視察会で来ていただいた。
日本広しと言えども「溶射研究会」がある県は長野県だけではなかろうか?
S工業技術総合センターやS大学が中心となり熱心に勉強会を開催していて、年4回位の割合で勉強会が開催されるが、いつもダブルブッキングしてしまって年1回出席できるかどうかがここ最近続いている。
今回は久しぶりの勉強会出席なので皆さんのお顔と名前覚えていないのと出席者が変わっていて初めの方も何人もいたが、懇親会では楽しく情報交換をさせていただいた。
皆さん今後も宜しくお願い申し上げます。