アイ・リンク・コンサルタントの加藤先生に弊社のホームページ診断を行っている所
色んな指導をしていただいた、先生は色んな知識に富んでいてまだまだ話し足りなかったのではないだろうかと思う位のボリュームだった。
指摘頂いた所は修正してより良いホームページにしていきたいと思っています。
先生、お忙しい所ありがとうございます。カメラの件は是非共検討します(笑)
遠藤(写真真ん中)さんお仕事大変に忙しいとは思いますが宜しくお願いします。
一緒に話しを聞いてくれた当社IT担当も兼任する勝〇さん(左端)
2007_04/23
アイ・リンク・コンサルタントの加藤先生に弊社のホームページ診断を行っている所
2007_04/22
20日(金)盛岡からレンタカーを借りて約60km北の二戸市内にある金田一温泉の「緑風荘」に宿泊して来ました。
この緑風荘は「座敷わらし」がでることで超有名な旅館。
座敷わらしが出ると言われる母屋の「槐の間」(えんじゅのま)は平成20年12月31日まで予約が入っていると言う。
勿論「槐の間」は泊れないけどそれ以外の通常の部屋はそれほど混んでいないようで予約をすることができた。
「槐の間」には願いがかなったお礼に送られた人形達の数々。
写真に幾つかの「オーブ」(白い玉)が映っている。
旅館の女将さんさんが「白い玉はご祖先達が守ってくださっているんですよ」と説明してくれた。
「槐の木は古来より魔よけ、厄よけ、災難よけの木と言われ屋敷の鬼門に家内安全、御家繁栄を願い植樹されてきました。又、「延寿」「縁授」と書いて長寿の木、縁結びの木と言われて喜ばれいいるなど、大変縁起の良い木とされています」
きっとこのような理由で「槐の間」と言われているんでしょうね。
2007_04/20
今日は座敷わらしがでることで有名な岩手県二戸市金田一温泉にある「緑風荘」に来ています。
写真は2年先まで予約がつまっている母家の座敷わらしがでると言われている部屋で「えんじゅの間」。
この部屋には宿泊客が残していった人形やおもちゃが所狭しと置いてある。
この槐の間は平成20年2月末まで予約が一杯なので通常の部屋を予約。
部屋の名前は「有明の間」
さて、今日は「座敷わらし」ちゃんはこの「有明の間」にも遊びに来てくれるのだろうか?
2007_04/19
願はくはへわれ太平洋の橋とならん
新渡戸稲造
今日は用事があって岩手県盛岡市内に来ています。
通り道に岩手公園があって何気なしに寄ってみたら写真の石碑があった。
稲造は現在の岩手県盛岡市に盛岡藩士 新渡戸十次郎の三男として生まれご存知のように数々の功績を得た人物。
5000円札の顔にもなった人。
昔の人は「日本を変えるためには自分は何ができるか」という高い「志」を持っている人が多かったに違いない。
「お金を儲けるとか会社を大きくする」とかの個人的な「欲求」でなくもっと高い「志」
石碑の「願わくはわれ太平洋の橋とならん」の文字を読んだみて、果たして自分にどれだけ高い「志」があったろうかと反省をさせられました・・・・。
「無いに等しいと・・・・」
皆さんはどれだけ「志」を持っていますか?
2007_04/19
2007_04/18
今日の午後はツインメッセで開催された就職ガイダンスに出席!
「今さら就職ガイダンス?」と思われてしまうかも知れません・・・・。
当社も勿論、内定を出している段階ではあるが、「まだまだ将来を担う人材が現れるかも知れない」という思いで窓口を広げている。
今回ブースに足を運んで来ていただいた人の中にも将来の村田を担う「人財」が来てくれたかも知れない。
ブースはいつもは「地味」なんだけど今回は写真のようにちょっと?派手目にしてみたら効果があったかどうかは分からないが通常より多くの学生に注目していただいたことは確実。
(↑)ポスター貼りに労力を使い果たして疲れた表情で説明をしている勝〇さん・・(ハハハ・・冗談です・・笑)
(↑)今回の就職ガイダンス主催者の就職情報センターの長〇さん、以前と比べて「考え方」も「笑顔」も自然体になっている(笑)
彼はこう見えても剣道の有段者で最近は息子と一緒に剣道場に通っているそうです。
子供と共通の趣味なりスポーツを持つということは非常に大事なことだから続くといいねですね。
帰り際に「私の兄と高校が同期なんですね」と言って就職情報センター社員の町〇さんが声を掛けてくれた。
彼女のお兄さんのニックネームは「マチケン」
なんでも4月14日(土)のブログに掲載した内容(先生の送別会)で僕が静岡聖光学院2期生だということが分かったそうです。
色んなご縁があって嬉しいですね。
2007_04/17
フィルム関係業界専門誌「コンバーテック4月号」に当社取材記事が掲載されました。
以前にも取材していただきましたが自分達の話した内容が本に掲載されるというのはなんとも嬉しいことだと思います。
しかし自分勝手に話したことを文章にするライターや記者にはいつも感心します
文章力というのはやっぱり能力やセンスが必要でしょうね!
だって自分のブログ文章は誤字・脱字・甘い文章力・・・・・・・
「でも心がこもっていればいいか
!・・・・・」(笑 )