今日Y県よりY社のMさん遠方からはるばるお越しいただいた。
朝一番の新幹線に乗って弊社に到着したのが11時45分ごろ。
遠いところをお越しいただき誠にありがとうございます。
お顔は見るからに精悍そうな感じ!
12時過ぎに総業400年の有名店とろろ汁の「丁子屋」さんでお食事!
殆どのお客様が喜んで頂くことが多い(社交辞令かもって?・・・・・)
この丁子屋は芭蕉が「梅若菜丸子の宿のとろろ汁」と詠み、十返舎一九が書いた弥次さん喜多さんが出てくる「東海道中膝栗毛」の中で「とろろ汁をつくりながら喧嘩する夫婦に巻き添を喰い、空腹をかかえて残す」と書かれている所だし、安藤広重も「東海道五十三次」の中にも名物茶屋として古い日の丁子屋を描いている有名なお店。
食事後に弊社の精鋭営業マンの佐○さん(夜の新規開拓および深耕も得意の得意の佐○さん)と打ち合わせ。
新しい話しも出たそうです。
「Mさん、今後とも宜しくお願い申し上げます」