今日、僕の出身校である静岡聖光学院中高等学校の鈴○先輩からメールが届いた。
ひょんなことで弊社に来ていただいたのがご縁で「点字名刺」を作ってくださった。
http://www.workkasuga.jp/print/index.html#tenji点字名刺依頼「静岡市ワーク春日」
「まだ、作ったばかりなのでどういう反応があるかこれかの楽しみ」とのこと。
点字名刺を説明し作ってもらって、その反応が「作って良かったよ」と言ってくれるのが本当に嬉しいですね。
点字名刺の輪が広がればと思うばかりです。
で、その先輩からの「エピソード」ということなんですが、点字名刺お願いして完成した名刺を静岡市ワーク春日に受け取りに行った際にワーク春日の前で新築の家を建てている所に止まっていたトラックを見たら何と僕の同期生の木○が社長を務める木○工務店の名前が書かれていた。
思わず現場を見たら話し好きの木○君が一生懸命?に仕事をしていたので声を掛けたそうです。
「1年振りに彼と話すことができたのと先輩の友人の知らない情報も得られた」とメールに書かれてありました。
えっ静岡県も静岡市も無茶苦茶広いのにわざわざワーク春日の前で木○君が仕事をしていたというのはものすごい偶然だと思います。
「偶然は必然の連続」と考えると鈴○先輩と木○君がそこで話すことが必然だったんでしょうね。
某ホームページに掲載されていた「木造住宅ができるまでを体験するバスツアーで木○工務店の木○氏が説明中」 という写真をお借りしました。(*´∀`*)左側のヘルメットをかぶっているのが熱心に説明中?の木○君です(笑)