今日の夕食は家族で静岡市内にあるお好み屋の「道とん堀」に行った。
開店してから2年くらいは経つのだろうか?
開店した当時はお店に入ると店員さんが「いらっしゃいませ!ぽんぽこぽ〜ん 」と大きい声で言っていたけど何回か行くうちに声が小さかったり全くやらなかったり状態(笑)
「経営者の思いが従業員に浸透していないな」とつくづく感じる。
家の近くに数年前に出来た全国展開している「ラーメン店」も開店当当初は店員全員がばかデカイ声で(うるさいくらいに)全員が「いらしゃいませ」と元気が良かったが今では「同じ店?」と思うくらいに元気の無い声しか聞こえてこない。
不思議なもので声が小さくなってから味も落ちている。
お客様にどうしたら「楽しんでもらえるか」を考えられる社員やアルバイト店員だったらこんな事にはならないのにね・・・・・。
「ぽんぽこの味が落ちないことを祈っています」(笑)