今日の空、降る のか降らないのか中途半端な状態。
雲の間 から漏れる陽射し が幻想的
昨日の東京マラソンに6年前に事故で両足を切断したにも関わらず東京マラソンで11回目のフルマラソンチャレンジして7時間48分掛けて完走した人がいると新聞に掲載されていた。
「苦しいことをあきらめないでやっていきたいと思った」ということで本当にいたい思いや苦しい思いをしながら完走したことに敬服せざるを得ない。
健常者でも42キロのフルマラソンは苦しいに違いない。
1時間に6キロのスピードで歩いてちょうど7時間の計算と考えると自分でも出来そうな気がするが、先週、徒歩で50キロを歩いた経験からするとそれも大変なことだと思う(笑)
すべてのことがそうだけどやっぱり「目標」を持たないとそれに近づかないことだけは確かなこと。
「大きな目標」を掲げてそれに向かって進んで行くのか、または一生目標も持たずに「時の流れれに身を任せ」(どこかで聞いたような・・・笑)て行くのではその結果は全く違いますよね。