冬の散歩はちょうど朝陽が上る時間と一緒になるので最高に「感動する」季節です。
会社がある静岡皇后団地を囲むように山があって農道が張り付いておりそこを散歩かジョギングしている。
農道の途中で船井総合研究所(通称:船井総研)創業者の船井幸雄氏が提唱している「両手振り運動」を300回「気の入った朝陽」を浴びながら実行。
「これがまた気持ちいんんだ」
朝陽を浴びながらだと300回を5分程度の時間があっと言う間なのだが部屋の中でやると物凄く長く感じるのはなぜでしょうか?
この両手振り運動を行うと身体の免疫力が増えて健康になるという。
それを信じてやっています(笑)
下記の写真は県内を年始訪問に向かう車中から撮影。
勿論助手席からですよ(笑)
行きの富士IC 帰りの沼津IC付近