社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

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2006年

2006_09/20

晴天





晴天。jpg



「いや〜〜久しぶりの晴天」



雲が視界に入らないくらいの晴天




「今日も1日ツイてる日でした・感謝します」



「ツイてる」「ありがとう」「感謝します」を口癖のようにぶつぶつと言っている毎日です(笑)



最近何かと「シンクロ」することが以前と比べて多いのは何かの変化が起きているのかな?



2006_09/19

木の復元力





金づちで傷を付けた板.jpg

アイロンを当てると復元する.jpg



 



 



 



 



夜、モラロジー勉強会があり参加企業の中の2社の発表があった。



写真はそのうちの1社宮本工務店の宮本会長のデモンストレーション。



2枚の写真の手前側の厚み3cm位のフローリング材は自然乾燥で板の繊維が生きているそうだ。



この生きている板に金づちで叩いて凹ませておいて、濡れタオルを板の上に乗せて熱したアイロンを当てると「ほら元通りに復元しますよ」という実験を行っているところ。



向かい側のフローリング材は強制乾燥した板は繊維が死んでいるので同じようにアイロンを当てても復元しない。



簡単な実験だったけど改めて自然の物には力が宿っているなと感じました。



宮本工務店は石油から産まれた商品は使わないので新築の家でも木の香り以外は匂わないし、肌が敏感な人でも全く問題がないそうです。



宮本工務店 http://www.miyamoto-net.co.jp/



2006_09/18

ツキの大原則

ツキの大原則セミナー案内.jpg

10月28日(土)に(株)サンリ代表取締役の西田文朗さんによる「ツイて、ツイて、ツキまくる!? 面白いほど成功する ツキの大原則」のセミナーが開催されます。

西田先生はブレイントレーニング(イメージトレーニング)法で特にスポーツ界各方面で指導を行って実際に成果をあげている方です。

ちなみに「先生が指導した」スポーツ選手で私の記憶にあるのはジャイアンツの桑田投手、10連覇したシャンソン化粧(バスケット)、苫小牧高校(初出場、初優勝)などなどです。

今回はSBS学苑主催の公開講座で2時間30分で3,000円ですが、経営者向けのセミナーでは5回講座(合計30時間)でなんと735,000円。(ひぇー)

そんなに大金を払ってまで勉強したい経営者がいるということは凄いですね。

だから先生いわく、「公開講座参加にできる人はたった3000円で成功の話しのエキスが聞けるのは皆さんツイてますね・・・・・」

 

           ・・・・・・・・・・・以下、案内文より・・・・・・・

「お金、ビジネス、恋愛、子育て、・・・・。人生のあらゆる局面で重大な意味を持つツキ。

ツキには原則があります。スポーツ、ビジネス、受験あらゆる分野で成功者が続出し、

能力開発の魔術師と呼ばれる講師が、いかにしてツキを味方に付けるか、

ツキの大原則を徹底的に解説します」

 

講師/西田文朗((株)サンリ代表取締役)

日時/10月28日(土)13時30分〜16時00分

受講料/3150円(消費税込)

会場/静岡駅ビル パルシェ7階 SBS学苑パルシェ

申し込み・問い合わせは

SBS学苑 パルシェ TEL054-253-1221

人気がある講座ですので興味がある方はお早めに連絡してみてください。

僕のお奨めのセミナーです。

 

2006_09/18

夕日





感動ぅの夕日です.jpg 
今日の午後6時頃の夕日



今日は台風の影響で雨が強くふったりやんだりを繰り返していたが6時頃には青空も見えていた。



2006_09/17

佐賀の”がばいばあちゃん”




がばいばあちゃん.jpg







昨日、映画「かばいばぁちゃん」を観に行った。



この映画は漫才師B&Bの島田洋七氏が10数年前にと4年半前の2回自費出版し合計3000千部を知り合いに配ったそうだ。



それがあれよあれよと言う間に売れ出して現在では111万部を突破しているベストセラーとなっているという。



以下パンフレットより・・・



”がばい”、それは佐賀弁で”すごい”という意味。

そんなに遠くない昔、日本には、こんな”がばい”ばあちゃんがいた。



「悲しい話しは夜するな。どんなにつらい話しも、昼したら大したことない!」

「貧乏には二通りある。暗い貧乏と、明るい貧乏。うちは明るい貧乏だからよか」

ばあちゃんの”がばい”ぶりは、ばあちゃんが小気味良く口にする

その語録でわかるように、明るくたくましい生き方にある。



原作は111万部を突破した島田洋七の自伝小説!



昭和30年代、高度経済成長が始まろうとする時代。極めつけの貧乏生活にありながら、どんな厳しい局面でも持ち前の人生哲学で明るく切り抜ける、文字通りの”がばい”ばあちゃん。そんな気丈なばあちゃんと暮らした少年の体験が、爽やかにして、笑いと涙に溢れんばかりの映画として結実。原作は、漫才ブームの火付け役となったB&Bの島田洋七自身が、少年時代が、少年時代に佐賀の祖母の家へあずけられた経験をもとに書き下ろした同名自伝小説(徳間文庫刊)。刊行後シリーズ化されすでに111万部を突破したベストセラーは、「がばい」(ビジネスジャンプ連載)として漫画化もされ、好評連載中である。・・・・



昭和30年代は僕が生まれてから物心がついて記憶にある時代。

とても懐かしくもあり、小学校時代この映画にでてくるようなクラスメイトがいたことも思い出す・・・・。



良きにつけ悪しきにつけ、今ではとても考えられない時代だったことを改めて思いださせてくれる映画だった。





2006_09/16

今朝の空




青空&雲.jpg


「今朝の空」



いつものフレーズです・・・が・・・・、



「空が青くて感動」し、



「雲が白くて感動」し、



「雲の形で感動」する。



自然ってすばらしいね・・・・・


2006_09/15

静岡岬塾

 



岬先生.jpg


昨日、岬龍一郎先生をお呼びしての「静岡岬塾」をぺガサートで開催しました。



昔、世界に誇れた「武士道」精神があった日本。



1921年アインシュタインが6週間日本に滞在した際のの最後の講演会で下記のことを言ったという。



「近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。

 一系の天皇を戴いていることが今日の日本をあらしめたのである。

 私はこのような尊い国が世界に一ヶ所ぐらいなくてはならないと考えていた。

 世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時が来る。

 その時人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあがなければならない。

 この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、あらゆる国の歴史を抜きこえた最も古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。

 世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。

 それにはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。

 われわれは神に感謝する。

 われわれに日本という尊い国をつくっておいてくれたことを 」



それに比べて世界からエコノミックアニマルとまで嘲笑されるようになってしまった日本。



岬先生はそんな日本の若者に「武士道精神を説くことによって」少しでも変化させようと全国を重病を患った身体で回っています。



今回は私も所属している「駿河財団 http://www.zai.jp/page020.html」のメンバーの一部の方にも参加してもらうことができ本当に良かった。



懇親会も盛り上がりましたね(笑)



岬先生は2ヵ月ごと静岡で勉強会を開催しておりますので次回は11月、今回参加できなかった方次回は是非お越し下さい。





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