今日の午後、静岡新聞社主催
就職情報交換会に勝○君と出席!
大学就職担当社と企業担当者がお互いの席に訪問して情報を交換するという企画!
まず最初に企業側が学校のテーブルを訪問して
休憩後に立場を変えて学校が企業側を訪問する。
企業側が学校側のテーブルを訪問した1時間30分は
大変な熱気だったが学校が企業側を訪問する時間帯
つまり学校側の先生が次から次へと来る企業担当者と散々名刺交換したので「改めて企業側に訪問する必要無し」と考えて帰った学校が多かった。
学校側の担当者の気持ちも分かります。
後から後から一方的に説明に来る企業側の話しを1時間半も聞かなければいけないので最後には集中力が無くなっていた担当者も見受けられた。
僕は会社の説明をしても右の耳から左の耳へと出てしまうことが目に見えていたので「点字名刺の村田とだけご記憶ください」と説明しました(笑)
多分点字名刺は僕と勝○君しかいないので、記憶に残ってもらっているハズ!
でも後半、学校側が企業を訪問するタイムには半数以上が帰ってしまった事実を見ても08年度求人は”超売手市場”だなということを肌で感じます。
数年前の”超買手市場”なら帰ってしまう学校側の担当者は皆無じゃないかなと思います。