今日、光産業創生大学院大学(浜松市)の部○工学博士が来社していただきました。
黒いセーターを着ているのが部○先生、ネクタイしているのが私で作業衣を着ているのが紅○課長です。
光産業創生大学院大学はあの世界的に有名な「浜松ホトニクス」社長の晝馬輝夫さんが理事長。
下記はカタログに描いてあった晝馬理事長のコメントの一部抜粋です。
「本大学院は、社会のニーズと、未知未踏の、また無限の可能性が広がる光のもつシーズとを融合させることで、新産業を創成しうる人材養成のみならず、光を用いて実際に起業するという他に類をみない特徴を持っています」
と言うことで
○ニーズ・シーズの融合と起業実践
○「光」による人類の未来への貢献
○浜松の独創性と企業実践による光産業創成
などが大学の目指していることだそうです。
ひょんなことで部○先生に来社していただきましたが、できれば長いご縁になれば幸いと考えております。
「先生、今日は大変にお忙しい中、お越しいただき誠にありがとうごさいます」
「お話ししたことが参考になれば幸いです」
追伸:学校カタログの教員紹介のページで先生の専門分野が「光生体工学 予防歯科学」と書かれありました。
語呂合わせではないですが私の名前は「光生」です・・・。
これも「ご縁」でしょうか・・・・・・・・・・・・ちょっと無理がありますか?(笑)