「いま、なぜ武士道か」
美しき日本人の精神
欧米人が讃美した日本人の精神とは・・・・・。
大腸ガンを克服して今の若者に「武士道精神」を教えて何とか日本を変えて行きたいと考え、行動している岬龍一郎先生の還暦をお祝いするパーティが東京都内のホテルで開催された。
普通はお祝いされる方が椅子に座っているのが通常なのだが先生は最初から最後まで自分でマイクを持って各地の塾生やお世話になっている人達を紹介することに終始。
先生の教えを学び「まず自分が変り、回りを変えて自分達が住む街を変えて行き、最後は日本を変えていく」ことが目的。
いつも「ただ俺の話しを聞くだけではだめだ、聞いて実践しなければ何も意味がないぞ」と常に口にされる。
本文より、「かつて日本は美しい国といわれたてきた。
かつて日本人は礼儀正しい民族と言われてきた・・。
その「かつて」を「いまも」の現在形に帰るためにも、日本人の文化遺産ともいえる武士道の精神をいま一度、再確認してほしいものである。・・・・・・・・。
左の写真は「静岡岬塾のメンバーの一部」
「先生本当に60歳の誕生日おめでとうございます!」
「これからも宜しくお願い致します」