フレキソ・ジャパン 2006フォーラムに太○さんと共に参加しています。
写真は当社のブースに立ち寄って頂いているお客様に説明している太〇さん。
今年で3年目、なじみの顔が出揃う。
毎回参加人数が増えているのはフレキソ印刷に関心が高まっている証拠。
フォーラムのコメンテーターのインク会社の人が「溶剤の入っていないグラビアインクは不可能」と言っていた。
やっぱり自然に優しい印刷は「フレキソ印刷」なのかな?
たった今、太〇さんが食事に行っている間に新規のお客様から見積を頂きました。
「ラッキー」
「値段が安く納期が早い所に発注する」と言っていたので関係者の方、宜しくお願いします。