学生が工場内を回っている様子。
勝○さんが「芸術的に撮れました」と言っていましたので・・・・・・。
写真の左側に写っているのは匠師の○山さんです。
笑顔がいいね!
2006_06/13
学生が工場内を回っている様子。
勝○さんが「芸術的に撮れました」と言っていましたので・・・・・・。
写真の左側に写っているのは匠師の○山さんです。
笑顔がいいね!
2006_06/12
会社に出勤する時は6時50分ごろから散歩に出る。
いつもの同じ風景、小さい変化に気づくこともあれば気
が付かない時もあるのが不思議だ!
「気持ちの持ち方でいかようにもなるんだな」と散歩しながら思ったりする。
このブログを読んだ方は下記のことを試してみてください。
目をつぶって「目を開けたら赤色が目に飛び込んでくる」とイメージして目を開け
るとそれまで気にしなかった「赤色」が飛び込んで来るから不思議!
色は何色でもいいです!
この法則から学ぶのは「いつもついてる」と思っているのと「ついてない」と思って
いるのでは「ツキかた」が全く違うのではないかということ!!!
いつも「ツイてる」と思っている人は「目の前にぶら下がったツキを一瞬のうちに
『パクッ』と食い付くことができる」けど逆の人は「目の前にぶら下がっているツキ
に気が付くこともできない状態」となっているに違いない!
だから常に「感性」は磨いておく必要はある!
今日は散歩中にやたらと綺麗に咲いている花に気が付く!
写真はアジサイの花?
ノーマルのデジカメのせい?でアップの写真がシャープに撮れない。
ほかにも綺麗な花を撮影したけどピンボケ状態
「えっ!お前の腕が悪いって?」(笑)
2006_06/10
今日、我が母校静岡聖光学院・平成18年度通常総会に参加した。
創立してからまだ40年経っていない。今年33期生が卒業。
僕は2期生だが、相変わらず1期生の出席が多い。
同期や知っている顔はみんなおじさんになっている。僕もそうかな?
後輩だか先輩だか分からないような人もいる(笑)
1期生の先輩達が今年で50歳となる。
僕達が12歳の時のお世話になった先生達が定年を迎える時期になっていて
後、数年すると知らない先生ばかりになってしまうのがさみしいね。
写真は音楽の先生でもあり、吹奏楽部の顧問でもある渡辺先生で、
校歌の指揮をとっている所。聖光の名物先生でもある。
息子が吹奏楽部で大変にお世話になりました。
2006_06/10
2006_06/08
写真は車の部品
拡大すると分りやすいと思いますが、「ろう付け」(銅色・黄色っぽいような色)によって羽の各部品が接合されている。
写真は従来の「ろう付け」タイプだが「アイシン精機」はパウダー状のろう材を溶射加工によって均一付着させ、しかも「ろう」が切れることなく生産性を高める方法を開発した、勿論ライン生産。
こんなところにも「溶射加工」が使用されている。
溶射加工→瞬間的に溶かした材料を、もの凄い高速で吹き付けること
「溶」→高温によって瞬間的に溶かす
「射」→射撃(銃弾がものすごい勢いで飛んでいくイメージ)
2006_06/07
マツダ、国産車初制覇。
未だその輝きを失わない歴史的な金字塔。
1991年ル・マン24時間、ロータリーに賭けた
情熱が世界を変えた瞬間だった.
「ロータリーで勝つ」その情熱がマツダをル・マンに駆り立てていた。
1991年、世界最高峰の耐久レースに挑み続けていたマツダのマシンは
耐久性、信頼性を大幅に向上させていた。
しかし、彼らの勝利を予想するものはまったくいなかった。
本命の1つ、ジャガーはこれまで以上に
高い信頼性を獲得したマシンを作り上げていた。
ライバルと目されていたメルセデスは、脅威のスタートダッシュで
序盤から1-2-3フォーメーションを作り上げてしまった。
・・・・・・・そして戦いは予想のつかないサバイバルレースと突入していった。
ゼッケン55、チャージマツダ787B、ハーバート、ヴァイドラー、ガショー。
ル・マンの長い歴史の中でついに日本車がその頂点に立った。
若きミハエル・シューマッハの走り、プジョー905のル・マンデビュー。
そしてロータリー最後のル・マン。
1991年はまばゆい光を放った戦いがあった。
(ジャングルジム制作、LEGEND OF MAZDA」
1991ル・マンロータリーパワーの軌跡より転記)
チャージマツダ787Bのロータリーエンジンに
当社が得意としている「溶射技術と言う耐熱・耐磨耗表面処理」
が施されていることを知っている人は少ないと思う・・・!
1991年にマツダが優勝して以来日本車の優勝は無い。
今年の第74回 ル・マン24時間レースは6月17日〜18日
フランスのサルテサーキット(公道・全長13.605Km)で開催される。
頑張れ日本
2006_06/06
6月2日(土)〜6日(火)まで御殿場にてタヤマ学校基本研修に参加している、望○君と山○君の応援に行ってきました。
タヤマ学校基本研修は「気づき」を得る研修。得られる気づきの量は人によってバラバラだけど、一つでも多く気づいたことを実践して持続継続していけば変革することが出来るはず。
「今日が終わりではなく、今日からがスタート」
両側の二人の笑顔が研修を物語っているね(笑)