今日、いつものように総務の勝○君と一緒に名古屋市内で行われた就職ガイダンスに出席した。 勝○君は僕の言うことを隣でいつも聞いているので僕の考えや話し方が自然と頭に入る。写真集もとりあえず話しが出来るので営業も出来るのではないかと思う。