社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

社長ブログ
溶射屋
日々の気づきを投稿中

2006年5月

2006_05/11

マーテル先生追悼ミサ 静岡聖光学院

マーテル先生 追悼ミサ.jpg

僕の出身校 静岡聖光学院で大変にお世話になった先生が29日にお亡くなりになり、学校の教会で追悼ミサに出席してきました。

以下静岡聖光学院同窓会ホームページより引用
http://www.seiko-ob.net/main.asp

静岡聖光学院オラトワールにおきまして、平成18年4月29日に他界されたレイモンド・マーテル先生の追悼ミサならびに告別式がしめやかにおこなわれました。

予報では降雨が心配されておりましたが、ミサの時刻が近づくほどに曇天をなしていた厚い雲が退き始め、穏やかな陽射しさす日和となりました。

オラトワールは先生にゆかりのあるみなさまで立錐の余地がないほどの満場となり、参列者はこれまでマーテル先生から頂いた多くのお教えに感謝しつつ厳粛に追悼のミサを捧げました。

2006_05/11

日刊工業新聞 広告掲載

日刊工業新聞 広告.jpg

10日(水)に日刊工業新聞に掲載した広告です!

デザインは支局長にお任せしました、センスがあって個性がある支局長です

卵からムラタのロゴマーク(技術)が産まれているイメージです。

名前は泥臭いですがやっていることは結構先端的なことだったりするんですよ!

この社名で良い事は初めて会う人やお客様に社名を覚えてもらいやすい!!

反対は学生には不向きですね。

「会社見学などしてもらうと結構興味を持ってもらえたりするんだけどな!」

村田ボーリングは25年以上前から大学求人しているんですよ!

中小企業は高卒や中途採用が当たり前ですが、当社は基本適には新卒採用が中心です。

よろしく!

2006_05/10

マーテル先生

マーテル先生.jpg

僕が静岡聖光学院中学校に入学したのは36年前の2期生として入学しました。

その時副校長でありながら教師として「倫理」も教えてくださいました、いつもニコニコ顔でユーモアたっぷりの話しに授業が楽しかった。

そして、特に授業中に突然「コロナマークⅡ」と叫んで皆を笑わせていたことは強烈に覚えています。

今もこの文章を書きながら先生の顔が浮かんできます。

僕の一番好きな先生でした。

懐が深く愛情を持っていた先生でした。

中学校の時に「カトリック研究会」で8月の夏休みだったと思いますが、沼津にある不二聖心女学院で2泊3日で「黙想会」に引率していただいて皆と楽しく過ごしたことが一番の思い出です。

ご冥福をお祈りします。

2枚の写真は「静岡聖光学院同窓会ホームページより引用させていただきました」

2006_05/09

静岡ビジネスレポート 五日市剛氏・静岡講演の記事が掲載されました!

静岡ビジネスレポート.jpg

今日届いた月間「静岡ビジネスレポート」(静岡ビジネス社発行)に五日市剛さんの「ツキを呼ぶ魔法の言葉」静岡講演の案内が掲載されました。

わざわざ掲載していただき、感謝しています。


2006_05/08

二見興玉神社 御はらい

二見興玉神社 御はらい.JPG

お木曳きの前日に伊勢市二見ヶ浦にある二見興玉神社にて御はらいを受ける。写真はモラロジー団体だけで1400人もいるので長蛇の列になって順番を待っているところ。

2006_05/08

二見ヶ浦 夫婦岩

夫婦岩.JPG

二見興玉神社前にある「夫婦岩」 

「夫婦岩は有名ですね!」

2006_05/07

第62回 神宮式年遷宮 御用材奉曳 お木曳き

お木曳き.JPG

今日、伊勢神宮の「」に参加して来た。

今回は財団法人モラロジー研究所1400人の一人として1台の車を曳いた。

「せいや、せいや」と掛け声を上げ持った綱を右、左と練りながら引っ張る。

20年ごとに開催される行事に参加することが出来てとても感動することができた。

13年前の平成5年8月には第61回式年遷宮「お白石持ち行事」(完成した正殿が建つ御敷地に敷く白石を旧神領民が奉献する行事。遷宮の2ヶ月前に行われる)にも参加したがその時は石を曳くことと正殿敷地内に入り正殿のすぐ横に白石を置くことができて、とても感動したことを覚えている。

あれから13年たって昨年から第62回式年遷宮行事が開催され、8年間にわたって30に及行事があると言う。

20年先は勿論参加できる年齢だけど40年後は???(笑)

「式年遷宮とお木曳き行事」

式年遷宮とは、20年に一度新しい神殿を造り、御装束、御神宝を古式のままに調進して大神様にお宮遷りをいただく神宮最大のお祭りです。

第62回式年遷宮は、平成17年5月の山口際に始まり、8年にわたって30に及ぶ祭典、行事を経たのち、平成25年秋に遷御(せんぎょ)の儀を迎えます。

お木曳き行事は、式年遷宮のため長野、岐阜の御杣山(みそまやま)から伐りだされた檜の御用材を、地元伊勢の神領民が外宮、内宮それぞれにお納めする奉仕の行事で、国の無形民族文化財の指定を受けています。

 幸い、第60回(昭和48年)の式年遷宮より、神宮のご理解のもと、全国の崇敬者も「一日神領民」として参加させていただき、ご奉仕させていただけるようになりました。20年という歳月を区切りとし、わが国の歴史を重ねていく式年遷宮に、お木曳きという行為で直接参加できますことは、地元神領民をはじめ全国の「一日神領民」の喜びであり、誇りです。

(財団法人モラロジー研究所 お木曳き行事パンフレットより)

ウェブ商談
申し込み
ウェブ商談申し込み