昨日、リチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)がノーベル化学賞を授与したとの発表がありました。
小型で高性能の充電池として携帯型の電子機器を急速に普及させ、IT(情報技術)社会の発展に大きく貢献した功績が評価されたと。
リチウムイオン電池の開発が日本人だということが誇らしいですが、弊社の技術がこの製造工程で使われていることも併せて嬉しいです。
本当におめでとうござます!!
旭化成名誉フェローの吉野彰氏(旭化成HPより)
2019_10/10
昨日、リチウムイオン電池を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)がノーベル化学賞を授与したとの発表がありました。
小型で高性能の充電池として携帯型の電子機器を急速に普及させ、IT(情報技術)社会の発展に大きく貢献した功績が評価されたと。
リチウムイオン電池の開発が日本人だということが誇らしいですが、弊社の技術がこの製造工程で使われていることも併せて嬉しいです。
本当におめでとうござます!!
旭化成名誉フェローの吉野彰氏(旭化成HPより)
2019_10/09
嬉しい事があった時に誰かに「こんなことがあったんだよ~」と言いたくなるもの。
そんな時「良かったねぇ~」とホメてもらえると嬉しさ倍増です。
私の両親は高度成長時代に鉄工場を経営していたこともあり、忙しいのが当たり前のz大ですから、小さい頃から、何ごともやって当たり前の家庭に育ちました。
そのような環境だったので人をホメるという感性が相当鈍っているようで、さり気なく人をホメることができないようです。
「相手の喜びを自分の喜びとする」ことが自然とできるようになれればいいなぁと思っているのですが、さていつの日になるやら。
気持ちだけはあるのですが・・・・(汗)!
今朝の空模様
2019_10/08
「子供たちはこの世に生まれてくる前に自分の人生を決めて生まれてくる」
産婦人科の池川明先生が体内記憶を持つ子どもたちにアンケート調査をした結果・・・。
以前、そういう話を聞いて自分の心にストンと落ちました。。
目の前に「嫌なこと」がある場合、
「この苦労は自分が決めてきた事が起きているが、それを乗り越える物語にもなっている」と思うようにすると気持ちが少し楽になります。
素敵な朝焼け
2019_10/07
昨日、久しぶりに21.1kmのラン。
10kmまでは順調、しかしそれ以上の距離になると足の筋力低下が否めず休憩回数が多くなり、休憩時間が長くなる。
走り始めて4年が経過、月に100km前後を走っています。
3年前の59歳代には自販機による給水1回で20kmを走れたこともありましたが、62歳となった今では体力の低下を感じざるを得ません。
10月27日(日)に開催される「しまだ大井川マラソン」にエントリーしているのですが、出場すべきか、せざるべきか・・・・。
写真:走り始めて14km地点(昨日)
清々しい風景
2019_10/06
起床時間は毎朝4時
早く起きる時もあるし遅くなる時も
一仕事していてると、窓がオレンジ色に
慌てて一眼レフを持ちに屋上へ
清々しい空気を吸いながら朝焼けを撮るシャッター音が心地いい
綺麗な朝焼けをみると今日はツイていると思える(^.^)
今朝の朝焼け
2019_10/05
新人のSさんが「人事担当者ブログ」に投稿した記事ですが、
こういう記事が書けること、本当に嬉しい限り。
会社のトップであろうと、新人から学ぶことができます。
以下、Sさんの投稿
村田ボーリングでは、毎朝朝礼を行い、大久保寛司さんの『考えてみる』を朗読します。
「継続すること」の一部分を紹介します。
・・・・・・・・・・・・
「継続させる道は」
どうしたら自分の意志を強くできるのか
良い方法があるのだろうか
誰かが強くしてくれるのだろうか
強くする道は…
自分で強くするしか道はない
・・・・・・・・・・・・
毎朝、この本を読み、考えさせられることが多くあります。
継続というものは、強い意志がないと継続できない。
誰かがやってくれるのではなく、自分自身。
皆さんは、何か継続をしてできていますか?
会社でも社員が仕事に対しての気持ちやお客様への心遣いを継続的に行えていたとしたら組織としてもとても強くなるのではないかと思います。
そう思えるように会社のトップが一番に強い意志を持っていなければなりません。
継続する強い意志の先には成長があり、結果として形になるんだと感じました。
大久保寛司 「考えてみる」
2019_10/04
「いつもいいことばかり書いているけど実践しているの?」
実際はできたりできなかったりの繰り返し。
反省しながら記事を書くので日々気づきの連続となっています。
事が起き、マイナス思考からのスタート。
いかに短時間でプラス発想に持って行けるか。
小林正観さんの「問題があっても問題としないので気にならない」という境地になるまではまだまだ道のりが遠い私です。
清水港