数年前に誕生日プレゼントで妻に買ってもらった「キタムラ」の小銭いれ!
この小銭入れにはいつも999円を入れてあるので、一番最初の買い物で1,000円以下の端数がでた場合、お釣り無く支払えます。
999円=500円+(100円☓4枚)+50円+(10円☓4枚)+5円+(1円☓4枚)
ちなみに、この小銭入れには緊急用にと5,000円札も入れてあるんですよ!
それ以外の小銭は100円ショップで購入した貯金缶に貯めるようにしています。
キタムラヤ 小銭いれ
2016_02/27
数年前に誕生日プレゼントで妻に買ってもらった「キタムラ」の小銭いれ!
この小銭入れにはいつも999円を入れてあるので、一番最初の買い物で1,000円以下の端数がでた場合、お釣り無く支払えます。
999円=500円+(100円☓4枚)+50円+(10円☓4枚)+5円+(1円☓4枚)
ちなみに、この小銭入れには緊急用にと5,000円札も入れてあるんですよ!
それ以外の小銭は100円ショップで購入した貯金缶に貯めるようにしています。
キタムラヤ 小銭いれ
2016_02/26
昨日、大学内定者(計4名)の親御さんへの第1回説明会を行いました。
6年前までは行っていた親御さんへの説明会ですが、リーマンショック後に数年間採用しない時期があったことで、中断していましたが今回から再開することに。
昨日は2人のお母さんがお越しくださいましたが、父親の場合「お前の好きな道に進め」と言いますが、母親は何かと心配したりするものです。
工場見学を含め2時間ほど説明させていただきましたが、少しは安心していただけたでしょうか?
我が子を思うお母さんの気持ちが伝わってくるので、こちらも身が引き締まります。
写真は、ダンスが大得意。入社23年目の大ベテランの望◯さん(^^)
弊社 ダンシングチームリーダー望◯さん
2016_02/25
昨日都内から静岡に向かう新幹線。
外国人の方6名が乗り込んできましたが、3人が半袖でした。
私の近くに座った方は、なんと半袖短パン姿。
「おいおい、夏じゃぁないんだよ〜」と言いたい所ですが、寒くないんでしょうか?
昨日はとっても寒い日でしたよ〜!(^^ゞ
海外観光客・・・真冬に半袖半ズボンでした
2016_02/24
恩師、坂本光司先生は1年間で160社の会社に訪問しているそうです。
160社訪問の数字が落ちた時には身を引くことも考えると。
先生がいつも気を付けていることは、「常に自分が相手の立場だったら」という見方をすること。
大勢で伺ったら・・・、お昼前になったら・・・、17時近くなったら・・・、障がい者だったら・・・、車いすだったら・・・。
自分優先ではなく相手優先。
人間的にも、とっても魅力ある方でもあります。
坂本光司先生
2016_02/23
数年前に坂本光司先生と一緒にゼミ生有志でお伺いしたメーカーズシャツ鎌倉(通称・鎌倉シャツ)
東京駅前にある丸ビルや品川駅ビルに入っているので出張の際にYシャツやネクタイを買っています。
この1年間で体重が6〜7キロ減ったことに伴い首周りの寸法も変わってしまいました。
出張で都内に行く用事があり、最寄り駅の品川駅ビル店でYシャツを購入したのですが、3日後に未開封の状態で、間違った寸法を買ってしまったことに気が付きました。
近々で都内に行く用事がなかったのでお店に電話したところ、「店の決まりでは購入後8日間以内なら取り替えますとなっていますが、次回に都内にいらした時でも構いません」とのことだったのでホッとしたところです。
店長さんによっても対応が違うかも知れないし、「決まりですから、購入8日間過ぎた商品は交換できません」と言われても仕方のないところでしたが、今回の回答で好印象を持ちました。
メーカーズシャツ鎌倉は「上質の国産シャツを、4900円で販売する」というコンセプトの下、メンズシャツや婦人物のシャツブラウスを一枚4,900円(税抜き)の低価格で製造・販売しています。
2016_02/22
大久保寛司著「月曜の朝からやる気になる働き方」より
川越胃腸病院はマニアル通りではなく何事も患者様の満足を考えて職員一人ひとりの人間性による判断で「おもてなし」を提供することができる病院だそうです。
院長の望月さんは、自分がこんなに努力して同僚を思いやっても、相手が変わらないという職員に対しては、投げかける側の思いが足りないのだと考える。
変わらない人が悪いと、他人のせいにしていれば、いつまでたっても変わることはありません。
周りが変わらないのは自分の思いが足りないからと腹を決めれば余裕がでるし、その余裕が、振る舞いや表情、言葉、行動に現れてくるのだと。
ちなみに一般病院に入院した場合、決められた時間になれば、例え入院患者がぐっすりと寝ていたとしても無理やり起こし、検温や血圧を測ったりするルーティンを優先しますが、川越胃腸病院では、寝かしておくことが患者の身体に良いと判断した場合、そのまま寝かしておくそうです。
自分の仕事が最優先ではなく、患者様のことを最優先する病院。
相手(職員)が変わらないのは「自分の努力が足りない」と思える風土作りをしている病院だからこそ、患者様のことを自然体で思いやることができるのでしょうね。
大久保寛司著「月曜の朝からやる気になる働き方」
2016_02/21
一昨年12月、幹部社員を中心に「良い会社作り」をキックオフ。
1年目は幹部社員とコミニケーションと価値観を共有することに時間を費やしてきましたが、2年目以降は現地、現場、本物に触れて五感で感じることを共有したいと思っています。
何をやるにしても、本物に触れようとすればするほど、より高い費用が掛かるものですが、「人材」から「人財」にするための教育費は惜しまないようにしたいなと・・・・。
写真は、伊那食品工業の塚越会長さん。今年は幹部社員と一緒にお伺いし、共に同じ空気を吸い、共に肌で感じることを実行します。