大学生の2016年度求人が始まりましたが、弊社も引き続き募集をかけます。
写真は学生に配布するカタロクですが、両方とも入社3年目のバリバリに活躍しているMさん(左)とYさん(右)!
もちろん他にも頑張っている人達ばかりなのですが、広告代理店がこの二人をカタログに採用しました。
来年も弊社の社風にあった学生さんが採用できますように!
入社3年目の期待の社員! Mさん(左)とYさん(右)
2016_03/26
2017年度求人
2016_03/25
「第6回・日本でいちばん大切にしたい会社」大賞表彰式
23日に行われた、「第6回・日本でいちばん大切にしたい会社」大賞表彰式が無事終了しました。
受賞されました18団体の皆さま、本当におめでとうございます。
経済産業大臣賞 サトーホールディングス(株)
厚生労働大臣賞 (株)エイチ・エス・エー
中小企業丁長官賞 (株)日本ロック
実行委員長賞 社会福祉法人アンサンブル会
審査委員会特別賞 四国管財(株)・島田(株)・(有)真京精機・(株)SHIND・択新産業(株)
(株)Dreams・日本理化科学工業(株)(株)パーソナルアシスタント青空
(株)びわこホーム・(株)マルブン
実行委員会特別賞 瀬戸内海巡回診療済生丸事業・巣鴨信用金庫・学校法人池谷学園 冨士見幼稚園
一般社団法人モリス
今回、事前登録者だけでも昨年を上回る600名以上に加え、未登録者の当日参加も数多くいらっしゃいました。
当日の模様は坂本ゼミ生が色んな角度から投稿すると思いますが、私は基調講演のことを書きたいと思います。
ニチイ創業者である西端春枝さんはなんと95歳の年齢で椅子に座ることもなく講演時間を10分も上回る70分もの時間を立ちっぱなしだったことと、はっきりとした口調のお話しや、その内容に感動を覚えました。
お話に涙し、そして講演最後に童謡「夕焼け小焼けを西端さんと一緒に歌った時にも魂が揺さぶられ涙が出てきました。
夜中の12時過ぎに坂本光司先生から「数多くの参加者の皆さまから、運営スタッフの働きぶりを褒めていただいた」とゼミ一斉配信メールが届きましたが、スタッフの一員として参加していた者にとっては嬉しい言葉です。
受賞者の皆さま、誠におめでとうございます。
そして、坂本先生、、事務局や関係者の皆さま、そして運営スタッフの皆さま、本当にお疲れ様でした。
追伸、西端春枝さんが歌った「夕焼け小焼け」は動画撮影しましたので機会あらばアップしたいと思います。
第6回 日本でいちばん大切にしたい会社大賞受賞者
ニチイ創業者 西端春枝氏基調講演・・・御年95歳
2016_03/24
福島正伸さんから学んだ事!
月曜日に福島正伸さんの講演会に出席し、忘れていた事を思い起こさせて貰いたいました。
その一つ、「人は無意識だと悪いことしか考えない」
明るい職場というのは、「みんなが意識しているからできること」だと。
朝の挨拶は意識しないとテンション低く、声が小さく、暗くなります。
明るく大きな声は意識しないとできません。
意識してやることが習慣化することで無意識状態でも実践ができるようになるのでしょうね。
だから何事も意識して繰り返し行う必要がある。
「なるほど・・・・!」
2016_03/23
気づきを得る場を提供する!
一昨日、福島正伸さんの講演会に社員と共に11人で出席してきました。
モチベーションの上がる講師の話しを直接聞くことにより、自身が五感で感じることが大事なことです。
人は回りから言われただけでは変わることはありませんが、自らが気づけば変わって行ける。
だから、気づきを得る場をお金を掛けて提供することも、共有することも大事だと思っています。
写真は一昨日の朝焼け。こういうシーンは心が洗われます。
一昨日の朝焼け
2016_03/22
講演会などではどこに座りますか?
我が父が元気な時、講演会などでは「一番前のほうが聞きやすい」と、一番前の席に座るのを習慣としていました。
さて私ですが、父のように講師の真ん前には座りませんが、前の方には座るようにしています。
受講する人が、「講師から真剣に学ぼう」という気持ちが強ければ強いほど演壇に近い所に座ると思いますが、
そうでない場合は後ろの方に座る傾向があるのではないでしょうか?
講演の開場時間と共に入場して前に陣取る人たちは、間違いなく前向きな人たちだと思います。
昨日出席した講演会場・・・入場開始数分後には前に座っている人が何人もいました。
2016_03/21
福島正伸さん6時間講演会
弊社主催の社員勉強会に過去4回登壇していただいている福島正伸さん。
常にプラス発想しかしなく、人の夢を応援することをし続けている素晴らしいメンターです。
手を広げ、大きな声で出席者全員で行う「みんな!だいすき〜」\(^o^)/の大コールが見もの。
今日は、弊社係長以上のメンバー十数人で、福島さんの6時間講演会に行ってきます。
6時間はハードだけど、氏の話しを聞くことで、元気になることは間違いありません。
写真は5年前に撮影した福島正伸さんの名刺入れ。「夢」の文字が書かれてありました。
福島正伸さんの名刺入れ
2016_03/20
信号機がある横断歩道で、良く見るシーン!
大きい道路での横断歩道、青信号になって横断しますが、細い道路の赤信号は車がこないことを確認して渡ってしまうことありませんか?
車がこないんだから無視して当たり前!
車がこなくても赤信号だから信号が変わるまで待つ!
僕の場合は基本は守るほうですが時間がない場合など、守らなきゃと思いつつ、つい渡っちゃう・・・(-_-;)
でも、子供が信号待ちしている場合は例え急いでいても青になるまで待ちます。
写真のような道路の場合、左右の横断は赤信号でも渡っている人が多いです。
横断歩道